道草を食う

鼻がフンッてなるダジャレを考えるの巻

 

たまに、しょ~もないことが頭をよぎる。人間の頭って本当に不思議。

随分前に思いついたものから、現在新たに考えたものをここに記す。

中にはすでに考えられたものがあったり、筆者が過去に目にしたダジャレが今ここで無意識に自分の物として閃いたと勘違いしているものもあるかもしれないけれども、そこは深く考えない。ついでに言うとダジャレになりきってないスベリもある。

 

・らくだの上は楽だ

 

 

・毛布もっふもふ~

・不健康なひとのフケ

・ここにお菓子があったはずなのにない。おっかしーな、なんでだろ

・犬が居ぬ間に家に入ぬ

(入ぬ=いぬ。入るという意味)

 

 

・10円は自由です

・闇鍋の準備中。饅頭が煮えたら饅頭蟹(まんじゅうがに)を入れよう。

・お酢を押すのはオーストラリアの雄猫

 

 

・市内を竹刀を持って歩いたらそんなことをしないようにと注意された

・冷や水と知らずに飲んで驚いた。「ひゃ、水だ!」

・子育て日記600日目。こたつの上に子立つ。

・鹿が叱られた

 

 

・サケが叫ぶ

・子曰く、「C」は「く」に似ている。

・柿に課金する

・auの英雄

・良きことは予期せぬ時にやってくる

・饅頭(マントー)で満足する父ちゃん

(餡が入ったまんじゅうと違い、マントーは何も入れずに蒸したもの。中国の食べ物。)

・コーヒーを飲みながら自分の子を贔屓する

・小鼻を気にする近所の奥さんは子離れがなかなかできないようだ

 

 

・口内炎が酷いから校内演奏会は無理だ

・お気に入りの服には牡丹のボタンがついている

 

 

・作業をしたいが手が痛くて停滞する

・牧さんは巻き舌が得意です

・テントウムシが転倒したが無視した

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